COLUMN
関東・山梨におけるスタッドレスタイヤ履き替え時期の目安
秋:スタッドレスへの履き替え(11月上旬〜12月上旬)
日光・みなかみ・富士五湖・箱根などの山間は、例年11月上旬〜中旬に初雪・凍結が出やすいです。宇都宮・前橋・甲府の内陸は11月下旬、東京・横浜・千葉の平野は12月上旬が目安です。天気予報に雪マークが出るとカーショップやガソリンスタンドは予約が集中し、数時間〜数日待ちになることがあります。そのため初雪や初氷の約2週間前に余裕を持って履き替えるのが基本です。
金精峠、碓氷峠、山中湖周辺、箱根などでは、早ければ10月下旬〜11月上旬に凍結が始まります。秋に峠越えやスキー場入りを予定している場合は、11月上旬の履き替えが必要です。
春:夏タイヤへの履き戻し(3月上旬〜4月上旬)
スタッドレスのゴムは路面温度が上がると柔らかくなりすぎ、滑りやすくなったり摩耗が進んだりします。日中だけでなく最低気温が安定して5℃以上になる時期が履き戻しの目安です。
東京・横浜・千葉の平野は3月上旬〜中旬でも履き戻しやすい一方、日光・富士五湖・八ヶ岳方面は4月に入っても日陰や早朝に凍結が残ることがあります。GWに峠やスキー場へ行くならGW明け、街乗りだけなら3月上旬〜中旬と覚えておくと安全です。








