ブリザックの性能は新たなステージへ BLIZZAK WZ-1

東北5県で約2人に1人が装着しているブリヂストンから、2025年9月に登場した最新モデル「WZ-1」。当店のスタッフが10月下旬に行われた試乗会に参加した時のレポートを紹介します!

試乗の内容

試乗車両 3台のヤリス(2WD・ガソリン)
タイヤサイズ 185/60R15(全車共通)
空気圧 230kPa(全車チェック済み)
タイヤ状態 慣らし走行200km走行済み
その他条件 トランクルームに荷物が積まれていないことを確認
比較タイヤ 1号車:A社製最上位モデル
2号車:ブリヂストン BLIZZAK WZ-1
3号車:B社製最上位モデル

どの号車にどのタイヤが装着されているかは、試乗前に各自で確認しました。

スケートリンク外周試乗

最初は係員さんのデモ走行を見てからスタート。コースは次の通りです。

  1. 10km/h程度からスタート
  2. 25km/h程度でカーブ
  3. 20km/h程度から右進入のスラローム
  4. 25km/h目安でブレーキ(踏みっぱなし)
  5. 停車位置から10km/h程度で再スタート
  6. 25km/h程度でカーブ → 20km/h程度から右進入のスラローム
  7. 25km/hから30km/hまで加速し、最後に急ブレーキで終了

試乗結果

  • 1号車 A社製最上位モデル

    スタートから空転し、スピードが出せませんでした。カーブでもスタート直後のため怖く、スラロームも粘れずぶつかってしまいました。ただ滑りました。

  • 2号車 BLIZZAK WZ-1

    夏タイヤの感覚とほぼ同じく乗れました。普通の感覚で乗ってしまいスピードを出せてしまいました。

    カーブでの膨らみも、この後のB社製最上位モデルよりINを走行することができました。スラロームも粘りを感じ、横滑り感も全くありませんでした。急ブレーキでも1番短く止まることができました。

  • 3号車 B社製最上位モデル

    こちらはもっといいのかなと思っていました。WZ-1の感覚でスラロームへ入ると滑ってしまいました。コーナーとスラロームに横滑りがあり怖かったです。

    急ブレーキに関してもWZ-1と比べ2~3mほど止まるまでに長く、冬道でのこの差はかなり大きく感じました。

総じて、WZ-1の良さを感じました。